ERPパッケージのモジュール

ERPパッケージでは、各業務のモジュールについて大福帳型構造のある統合データベースが中核となって構築されています。

 

これによって、販売モジュールで入力されたデータについて、会計や生産といった分野でのモジュールのデータとしての活用が可能になりました。

 

これがERPパッケージが統合業務パッケージと呼ばれる最大の理由でもあり、「One Fact One Place」がERPの基本的な概念とされています。

 

「One Fact One Place」とは、簡単に言えば、1つの事実について1つの場所のみで管理させる」という意味です。

 

ERPパッケージでは、会計・生産・販売・人事といった各分野がそれぞれ独立して動くタイプのものが主流ですが、企業がこのシステムを導入する場合に、各モジュールを段階的に導入することも可能とされています。

 

実際にERPパッケージを企業で導入するまでには、それまでの準備期間が必要で、コンサルティングの期間が早くても数か月、長くて1年以上かかる場合もあるようです。

 

 

■ERPでの生産管理システム

生産管理システムを、お客さまごとの生産管理方法に配慮しながら構築してきた実績から生まれた統合基幹業務ソリューション。

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